プロフィール | ともブログ

プロフィール

■出身地
栃木県宇都宮市

■趣味
料理、健康に気を使ったレシピ構築、合気道、ランニング、写真撮影・ビデオ撮影・編集、読書、マヤ暦(アドバイザーを目指す)

■仕事
カヤックの製造で雇われつつ、2つの個人ビジネスを展開(モバイル料理教室、モバイルコンピュータ修理)

■好き嫌い

■出身学校
栃木県立宇都宮高等学校
宇都宮大学工学部情報工学科卒
宇都宮大学工学部情報工学科修士課程卒

■ブログ運営の目的
1．食事の大切さを伝えたい
食は人種や言葉も超える。五感の中の味覚を刺激し、お互いの文化交流で楽しい人生を送る
母親が卵巣癌で緊急手術。標準治療なるべく避けたAlternative治療で改善。
遺伝からくる痛風を食事で克服し、それを世の中に共有していきたい。
医食同源は間違えのないことである。

2．ライフスタイルの改善
環境を変えれば自分も変わる。オーストラリアの自然に触れながら自分の感覚が変わっていったことを伝えたい

3．他の文化に触れることで自分の文化を知る
海外に住み、生活をすることで改めて日本の良さと悪さを知る。これはどういうことなのかということをブログで伝えて
行けたらいいなと思う。

■ブログ運営をしようと思った理由
思い立ったら吉日。海外移住は30歳でもおそくない！
30歳からオーストラリアで自分が作っているライフスタイルを発信し、海外で活躍する日本人が増えたら紹介したい。

■ブログ運営に至った道のり
◆2003年4月：IT企業に入社◆
・宇都宮から東京に出て、会社の寮で
・この頃は海外移住などという意識はなし

◆2004年◆
・8歳から行っている合気道を通じてオーストラリアに友人ができ、
・年に一度はオーストラリアに訪れるようになり、自然が大好きになる。
・3回目の訪問(2005)で直感でオーストラリアに住むであろう体験をする。

◆2007年◆
東京似てサラリーマンとして働いていた。大きなプロジェクトを抱え、仕事に対する充実感がありながら、残業時間が増え始める。
このころから何のために働いているのかを問うようになる。以前から何度も旅行に行っていたオーストラリアで生活することに憧れ始める。

◆2009年1月：ワーキングホリデーでオーストラリアに◆
・語学学校及び合気道を引き続き行う

◆2009年6月：ワーキングホリデーでオーストラリアに◆
・ワーキングホリデー延長のため、サンシャインコースト、オーガニックファームで3ヶ月
パーマカルチャーの実践及び地元の食材で料理を展開

◆2009年12月：ワーキングホリデーでオーストラリアに◆
・サンシャインコーストにてコンピューター企業で働き始める。サンシャインコーストにて合気道を続ける。
スポンサーシップビザを申請し、ワーキングホリデービザからスポンサーシップビザに切り替わる

◆2011年6月：スポンサーシップビザでフィッシングカヤックの企業で働く◆
・サンシャインコーストのカヤックの会社で働き始める。カヤックの製造・販売・搬入に関わる。
・2013年及び2014年に静岡市で日本でのビジネス展開のため、工場立ち上げ、輸出・輸入の手続き、マーケティング
フィッシングショー、カヤックの製造・販売に関わる仕事を経験する。
・武産合気道会の事務局長に就任し、合気道の普及に務め始める。
日本と現在の海外3カ国(イギリス、オーストラリア、ブラジル)とをつなぐ役割を展開

◆2014年11月：永住権を取得し、個人のビジネスで挑戦し始める◆
・念願の永住権を取得し、念願の日本料理出張料理ビジネス「Japanese Cuisine Classes」を立ち上げる。
オーストラリアの人たちに日本食の素晴らしさ、家族や友人と料理を作り一緒に食する幸せを広げる旅を展開。
たくさんのオーストラリアの家族、最近では学校の生徒にも日本食の素晴らしさを展開。
https://tomonese.com.au/

・同時期にComputerに関するビジネスも始める。こちらに住む日本人を中心にコンピューターの修理・販売、Website構築、ITコンサル等をスタート

【現在に至る】

■あなたの理念、または信念、または主張
人生は自分を信じて今を切り開く。自分の行動がすべてであなたを変えるということ
自分があこがれる環境に飛び込むこと。

<私が共感している言葉や発想>
１．アントニオ猪木氏の言葉
「この道を行けばどうなるものか危ぶむなかれ危ぶめば道はなし踏み出せばその一足が道となりその一足が道となる迷わず行けよ行けばわかるさ」